神経質な人ほど

枕が変わるだけで寝られない人もいる

枕、並びに寝室となる部屋が変わるだけで慣れるまでに時間が掛かる人がいる。残念ながら筆者にはそうした人たちの苦しみは理解できないのだが、本当にある話だということはよく理解している。神経質な人は枕1つ変わるだけで自分の良質な睡眠を獲得できなくなってしまうと言われている、難しく考えないようにするべきだとも言えるがそうもいかないものだ。そもそも本人たちもそこまで深く悩みたくないと思っているところだが、そうも行かないのだろう。筆者は基本的にホテルだろうとなんだろうと、睡眠に事欠いたことはない。海外への旅行をした時も時差ボケで寝られなかったということがないくらいだ。夜になったら寝て朝起きる、少しばかり意識してもいいのだろうかと別の意味で悩みが出てきてしまいそうだが、どうしても気になってしまう人はむしろ羨ましく感じられるのかもしれない。

そのため、自分の気に入っている枕だけでも旅行先に持参して不眠にならないようにする、という涙ぐましい努力をしている人もいると思えば、別段おかしい話ではない。本人にとっては死活問題だからだ、旅先に来てまで睡眠不足で悩まされては楽しめるものも楽しめない。自分に合わない枕、さらには固さや素材といった点が変わるだけでもその人の睡眠に大きく影響を残すことになってしまう。

だからこそ枕が重要

枕が変わるだけでダメという人の気持ちがどれほど葛藤に悩まされたものなのかは詳しく知る術はない、ただここでもやはり変わったところで出てくる問題が『高さ』だ。枕の高さは低くても駄目だが、高すぎてもNGと言われている。高すぎず、低すぎず、と何とも微妙な答えになってしまうがまさしくその通りだからだ。神経質な人は枕の高さから自分に適したものを探さなくてはならない、そして見つからなかった場合には、オーダーメイドという手段を取らなくてはならない。

神経質というのは捉え方によっては良い面もあるかも知れないが、こうした自分の体質などに関係する部分にも細心の注意を払わないといけないので、余計なところで心労となってしまう。こうしてみるとそこまで難しく考える必要ないだろうなどと、無責任すぎる発言をするだけでどれほど傷つけているかが理解できるはず。そこまでのことを本人が望んでいるのならいいが、仕方なくオーダーメイドしなければならないというのとでは、やはり話が違う。イチから自分用に作ってもらうというだけでかなりの予算を強いられることになる。神経質な人にはその人独特の悩みを抱えていることをキチンと認識しなければならない。

専門店が出来ている

枕を変えるだけで快適な睡眠が手に入るということのメカニズムが解読されたことで、今では各地域に専門店ができるほどの賑を見せている。筆者の地元にも枕専門店を見かけているが、興味こそあるがそこまで不安や心配に感じるような部分に思っている点が無いため利用しようという思いにはなっていないため、今のところは通りすぎるだけになっている。ただいつか使用しなければならない時が来るかもしれない。不眠について悩みを抱えないといった人は誰に対しても可能性として無いとはいえない。

そんな時はまず枕を変えるわけだが、何も必ずオーダーメイドという手段を取らないと行けないわけではない。神経質な人限定といったものでもないが、一般流通している商品についても一定の統計と超再に基づいて開発されているため、そこまで深く悩みとして抱え込まなくてもいい点でもあるというのを念頭に入れておこう。難しく考えてしまうとどうしても先入観に囚われてしまうため、そうならないようにすることも時として大事だ。

ただ自分だけの枕が作れるというのは魅力的ではある、色々と余裕が出てきて購入してもいいと思えるくらいになったら検討してもいいものだ。値段もそれなりにする逸品だが、失敗するということはまず無い上、快適な睡眠が毎日堪能できれば十分元は取れるだろう。

自分にあった枕を見つけて、快眠しよう!